清楚で穏やかかつ艶容な輝きをはなった「ももか」さん 雪のような透きとおった肌を持ち その可憐さに驚き激しい恋情を抱いた初恋の香りを思い出させます。 白く柔らかく透明な肌に美乳美尻を兼ね備え、 桃の様に溢れ出る甘い欲蜜。 内に秘めたる拘縛願望をもち、肌に軋む縄、 自由を失い身に悶える姿。 感じやすくさらに愛らしく鳴くその音色はまさに全身愛撫甘受奏。 縄に抗いながらも身に激しく迫り来る妖しいご主人様の肉棒を口に圧し咥えこみ、口の中は濃厚な唾液で溢れ包みこみ、その潤んだ瞳に見つめられたらもうたまりません。 その姿はご主人様を至極の恍惚感と快楽を与え得ること間違いない無しです。 好奇心を抑えきれない彼女の潤やかな柔肌や恥部は露わにされ、 羞恥に悶える姿は何よりも美しく そして華やかに咲き狂い乱れることでしょう。

清楚快活、華奢な肢体、かつどことなく儚げな印象もある「あずさ」さん。 今時の容姿でありつつ、古式床しい「和」の美も感じる良い女性。 驚くことにSMどころか「男性経験」自体がほとんど無いという、 正に真っ白なキャンバスの状態で当店にやって参りました。 その動機については言葉少なげ、かつ恥ずかし気に 「興味があったから」と言っておりましたが、 純白の身の上でこの世界にたどり着いたという事は 言葉では尽くせぬほどの、ドロリとした欲求に 満ち溢れているに違いありません。 羞恥苦痛の快楽に身をよじ切らんばかりに悶え狂いたいのか、 無間の快楽責めにどろどろになるまで感じ尽くしたいのか、 はたまた底無しの変態性癖の沼に延々と沈み続けたいのか、 その真理はまさにこれから出逢い、共に刹那の時を過ごす ご主人様の前でのみ開示されるのです。 右も左も分かず一人佇み続けている「あずさ」さん。 彼女の手を取り、一方では優しく、そしてもう一方では 後戻りのできない場所へとご自身の欲求を滾らせながら 誘って下さるご主人様。 そんなお方を彼女は待ち焦がれております。 出逢い、微笑みかけた瞬間に彼女が無意識に放ち続ける 得も言われぬ『淫ら』を感じ取ることが出来る事と思います。 後は彼女の秘めたる部分を余すことなくお楽しみ下さいませ。 繰り返しになりますが、 あらゆる経験をほぼ知らない状態でございます。潜在的な 淫質は相当とみられますがそこは全くの「ウブ」ですので、 一度に多量の快楽を与えてしまうと、 感じ過ぎてコワレてしまうかもしれません。 ご調教頂きます際は絶妙のさじ加減でそうならぬよう、 ご主人様の熟達した経験を基に、上手に騙し、なだめつつ 繰り出されるご調教の快楽無しでは生きられないカラダに して下さいます様お願い申し上げます。