池袋 フェティッシュ＆SMクラブ　Noble　ノーブル 池袋西口・北口のホテルどこでも対応｜つきの

ご主人様へ一言

SMが初めてで不慣れですが、
精一杯頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします

お店から

つきのさんは、まるで朝に差し込む光のように、静かで清らかな存在。
透けるような白い肌、スラリと伸びた長身、均整の取れたスレンダーボディはまさに
“女神性と調教欲”を同時に刺激する逸材です。

初めての面接では、少し緊張した様子で「…私、SMって未知の世界で…」と、正直に胸の内を打ち明けてくれました。
そう…つきのさんは、SM未経験。しかしながら、全くの無関心ではなく、むしろどこかで“自分の知らない扉”を
開けてほしいと願っている、そんな目をしていたのです。

軽い拘束や目隠しといったソフトなプレイからスタートすると、彼女の反応は驚くほど素直で敏感。
手首を縛るだけで心拍数が上がり、目隠しをした瞬間には、艶めいた吐息とともに身体をビクリと震わせる。
羞恥に顔を赤らめながらも、それを「怖い」ではなく「もっと知りたい」と捉えている姿勢が、とても印象的。

AF…つまりアナルプレイに関しては、正直まだ“未知の世界”。
でも、それがむしろ彼女の魅力でもあるのです。

「え…そっちはまだ……ちょっと怖いかも……でも、すごく興味はあって……」
そんな曖昧で揺れる心境、でもその奥には“されることへの欲望”がほんのりと熱を持って存在している。
そういう段階だからこそ、時間をかけて“開発調教”していく楽しさがあります。

無理強いではなく、じっくりと、やさしく。でも、時に強く――
その繰り返しの中で、彼女の“未知なる性感”が一つずつ目覚めていく。
その過程こそが、彼女を調教する最大の醍醐味です。

今のつきのさんは、真っ白なページのような存在。
そこに“初めての記憶”を書き込むのは、最初に彼女を味わうご主人様かもしれません。

まだ純粋で、まだ怖がっていて、でも確実に感じてしまう――
そんなつきのさんの「今、この瞬間」を、どうぞじっくり味わってください。